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メール

主に、メール送受信ライブラリを紹介します。各種ソフトウェア、PHPコンテンツ制作、SEO対策もお任せください。
ExwarpMailKitをご使用中のお客様のご感想
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    最近ご購入いただいたお客様の声を掲載します。

    exWarpがとても便利で助かっております。


    現状、弊社ではASP(.NETではない)で●●●●●を構築しています。
    メール処理は▲▲▲▲を使っており、最近、海外からのメールが増え
    文字化けが多発したため、[exwarp]を選択しました。
    すばらしいソフトだと思います。


    御社製品「Exwarp MailKit」につきまして。
    その節はわかりやすいソースのご提供ありがとうございました。
    おかげさまで、検証作業を終えることができました。
    多種キャリアのケータイ(スマートフォン含む)に対して、
    インライン画像メールを容易に送信できることが確認できましたので、
    ぜひ御社製品を導入させていただきたいと思っております。

    | information | 15:13 | - | - | - | - |
    【質問】SMTP/POP over SSLに対応していますか?
    0
      Exwarp MailKit はSSLやTLS通信には対応しておりません。暗号化通信が必須のアプリケーションには使用できませんので予めご了承くださいませ。
      | information | 00:37 | - | - | - | - |
      Exwarp MailKit 1.0.406.*リリースのお知らせ
      0
        ExwarpMailKit1.0.406.*をリリースいたしました。
        主な変更点は次のとおりです。
        ■Exwarp.Net.RFC.MIME.MIMETransform.SafeModeプロパティ(STATICプロパティ)を追加しました。これは一部のSMTPサーバーがメールのリレー時に?=の後ろに強制的にホワイトスペースを追加する仕様に対処するために使用します。上記プロパティをTrueに設定した場合、ASCII文字列も強制的にMIMEエンコードして?= =?が出現しなくなります。
        ■Exwarp.Net.Mail.MailOperations.GetAttachmentsOperationクラスの仕様を一部修正いたしました。
        これは一部のメールエージェントが本文なしのメールを送信してきた場合でも添付ファイルの取得を可能にするためです。本仕様変更により、Content-Typeがmultipart/mixedであり、サブコンテンツにtext/*が含まれない場合でもGetAttachmentsカスタムオペレーションで添付ファイルを取得できるようになります。
        | information | 16:40 | - | - | - | - |
        【質問】サブミッションポート(port587)とSMTP AUTHを使った送信は行えますか?
        0
          Exwarp.MailKitに含まれるExwarp.Net.Smtpライブラリでは、送信ホストのポート番号を任意に変更することが出来ます。587番ポートを使用して送信するには、

          [C#]
          Exwarp.Net.Smtp.SmtpClient smtp = new Exwarp.Net.Smtp.SmtpClient(HOST_NAME,587);

          [VB.Net]
          Dim smtp As New Exwarp.Net.Smtp.SmtpClient(HOST_NAME,587)


          のようにコンストラクタの2番目のパラメータに接続したいホストのポート番号を指定します。
          SMTP_AUTHにつきましても、PLAIN,LOGIN,CRAM-MD5に対応しております。
          ただし、TLSやSSLを利用した暗号化通信には対応しておりませんのでご注意ください。
          | information | 10:14 | - | - | - | - |
          ExwarpMailKit1.0.359.*リリースのお知らせ
          0
            Exwarp MailKit 1.0.359.*をリリースいたしました。本バージョンには以下の変更点があります。

            ■非同期スレッドで発生した例外がメインスレッドで補足できないバグを修正。

            ■Return-PathにFromで設定した値が強制的に適用される仕様を変更。Return-PathとFromヘッダーフィールドに異なるメールアドレスを指定できます。

            ■HideBccプロパティの追加。SMTPホストへのBCCヘッダーフィールドの送信を制限します。

            製品版を購入いただいておりますユーザー様は無料でバージョンアップできます。
            | information | 16:27 | - | - | - | - |
            CompoundSmtpClientトライアウトバージョン公開のお知らせ
            0
              複数のSMTPクライアントを使用して大量メールの並列送信が行なえるExwarp.Net.Smtp.CompoundSmtpClientが含まれるExwarp.Net.Smtp.Extension.dllを公開しました。
              CompoundSmtpClientを使用するにはパスキーの取得が必要です。(スパムメール送信防止のためご協力お願いいたします)
              パスキーの取得はこちらで行なえます。

              メールを大量に送信するサンプルコードは次のようになります。
              [C#]
              Exwarp.Net.Smtp.CompoundSmtpClient client = new Exwarp.Net.Smtp.CompoundSmtpClient("HOST_NAME",10);
              client.SetProperty("tryout_user","パスキーのID");
              client.SetProperty("tryout_pass","パスキーのパスワード");
              client.Connect();
              client.SendReceive(MAILS);
              client.Close();

              解説
              HOST_NAMEはSMTPホスト名を表す文字列。
              MAILSは送信メールを表すSystem.Collections.IList型のコレクションです。

              CompoundSmtpClientはコンストラクタに、ホスト名とプロセス数を受け取ります。この例では同じホストに10プロセスでメールを送信することになります。AddSmtpClient()メソッドを使用して、他のSMTPホストに接続することもできます。

              メールの送信は通常どおりですが、トライアウトバージョンではパスキーを設定しなければ接続に失敗します。SetProperty()メソッドを使用してパスキーを設定します。

              このライブラリをスパムメール送信に使用することは禁止します。大量のメールマガジンの送信などに使用して下さい。

              Exwarp.Net.Smtp.Extension.dllのダウンロード
              | information | 18:19 | - | - | - | - |
              ExwarpMailKitバージョンアップのお知らせ(1.0.339.*)
              0
                Exwarp MailKit 1.0.339.*をリリースしました。
                SMTPライブラリに機能追加がなされています。主な変更は以下のとおりです。

                ○送信時にエラーが発生しても送信処理を続けられるようになりました。
                ○複数のメールを送信中にメールを1件送信するたびにイベントが発生するようになりました。送信処理の進行状況を確認できます。
                ○送信に成功したか失敗したかを判別できるようになりました。

                その他の追加機能(スパムピッカー、XMLコマンド)のベータ版、アルファ版も試用できます。

                製品版をご購入いただいたユーザー様は無料でバージョンアップできます。
                | information | 15:36 | - | - | - | - |
                Exwarp MailKit 1.0.311.* リリースのお知らせ
                0

                  Exwarp MailKitの最新バージョン1.0.311.*をリリースしました。

                  主な変更点は以下のとおりです。

                  • Pop3Client.SendReceive()メソッドで複数のメールメッセージを指定できるように仕様変更しました。
                    一度の接続で複数のメールメッセージを連続して送信できます。
                  • SmtpClientLocalHostプロパティを追加しました。
                    HELO/EHLO
                  • コマンド送信時にメール送信ホスト名を指定できます。
                    このプロパティに値を設定しない場合、送信ホスト名は省略されます。
                  • mailboxにメールアドレス(addr-spec)が含まれない場合でも、ヘッダーが正しく表示されるように仕様変更しました。
                    この変更により、display-nameのみのFromヘッダーなども解析できます。

                  | information | 18:03 | comments(6692) | trackbacks(0) | - | - |
                  Exwarp MailKit 1.0 製品版リリースのお知らせ
                  0

                    Exwarp MailKit 1.0を正式にリリースいたしました。現在LimitedCompleteの二つのバージョンが用意されています。

                    詳細はこちらをご覧ください。また、無料の体験版もぜひご試用ください。

                    | information | 13:15 | comments(1590) | trackbacks(0) | - | - |
                    Exwarp MailKit 1.0 Tryout リリースのお知らせ
                    0

                      Exwarp MailKit 1.0 Tryout を公開いたしました。バージョンは1.0.309.2となります。
                      ベータ版にExwarp.Global名前空間が追加されています。この名前空間にはプロパティ名とプロパティの説明を自由に設定できる属性が定義されています。PropertyGridなどにオブジェクトを表示させる際に利用できる機能です。その他微細な仕様変更も加えました。

                      本バージョンはTryoutであるため、幾つかの機能制限が設けられています。詳しい情報はExwarp MailKitのページで確認してください。

                      本バージョンの公開により、ベータ版の公開は終了いたします。また、近日中に製品版をリリースいたします。

                      | information | 13:44 | comments(1797) | trackbacks(0) | - | - |